視覚障がい者向け 明石iPhone教室 開催

「Zoomアプリでオンライン会議に参加したり、オンラインでiPhoneの個別サポートを受ける」

写真2 iPhoneのZoomアプリの画面
写真2 iPhoneのZoomアプリの画面

5月10日(水)、明石 「見えない・見えにくい人にやさしい」スマホ教室を開催しました。参加者は、ユーザー5人、サポーター5人計10人でした。

今回のテーマは「Zoomアプリの使い方」です。 Zoomアプリには、オンラインで会議に参加するという用途以外に、iPhoneでないとできないこととして、iPhoneの操作で行き詰まったときに、オンラインで自分のiPhoneの画面を見てもらいながらサポートを受けるという用途があります。

講習会では次のことを行い、会議に参加し、発言する練習を行いました。

  • ・ZoomアプリにApple IDでログインをして、表示名に名前を記入する。
  • ・アプリの設定で、「安全運転モード」「ピクチャ イン ピクチャ」をオフにし、一方「オリジナルオーディオ」をオンにしる。
  • ・ミュート、ミュート解除には2本指ダブルタップを使うこと

また、サポートの受け方の練習をしました。

  • ・「共有」ボタンをダブルタップし、「画面」を選ぶ
  • ・「ブロードキャストを開始する」ボタンをダブルタップする
  • ・さらに、VoiceOverの音声を共有するためには、イヤホンをジャックから外して、ミュートを解除する
写真1 講習会の様子
写真1 講習会の様子

takahiro93

視覚障害者のICT応援団をしています。 パソコンやiPhoneは、視覚障害者にとって日常生活ツールとなっています。しかし、視覚障害者が操作できない部分があるウェブやアプリがまだまだ多くあります。また、視覚障害者の8割近くが、パソコンやスマフォをまだ活用していないと言われています。このような問題の解決に努力したいと思っています。