視覚障がい者向け 明石iPhone教室 第1回開催

4月12日(水)、明石 「見えない・見えにくい人にやさしい」スマホ教室を本年度第1回を開催しました。参加者は、ユーザー6人、サポーター5人計12人でした。

スマホ教室の様子
スマホ教室の様子
ナビレンズのサンプルタグ
ナビレンズのサンプルタグ

CDに貼られたナビレンズタグをiPhoneで検出している
CDに貼られたナビレンズタグをiPhoneで検出している様子

今回のテーマは、ナビレンズの使い方です。ナビレンズは、一般的には歩行補助アプリとして使用されますが、CDなど形が同じで判別しにくいものにナビレンズのタグ(マーカー)を貼って身近なものの整理などにも利用できます。

講習では、ナビレンズの空白タグを検出して、パーソナルメモで情報の書き込み方と、360ビジョンを使って遠方にあるタグまで進む方法について学習しました。

なお、最近アプリがバージョンアップされ、画面下部のツールボックスのボタンが変更になり、360ビジョンへの切り替え方法も変更になっていました。

ユーザーさんの一人は、マンションのオートドアにタグを貼って利用しているとのことでした。また、別のユーザーは、玄関にタグを貼って自宅を確認したいとのことでした。

点字ができる方は、CDなどの小物に点字を貼り付けて利用されているようですが、点字ができない方は、ナビレンズのタグを貼ると便利です。

・ナビレンズの使い方テキスト

takahiro93

視覚障害者のICT応援団をしています。 パソコンやiPhoneは、視覚障害者にとって日常生活ツールとなっています。しかし、視覚障害者が操作できない部分があるウェブやアプリがまだまだ多くあります。また、視覚障害者の8割近くが、パソコンやスマフォをまだ活用していないと言われています。このような問題の解決に努力したいと思っています。